法人概要

スポーツ、カルチャー、環境の
三本柱により魅力的で活気あふれる町
KARUIZAWAの実現を目指す
有志たちによる一般社団法人です。

菱沼 恵利子

MESSAGE ご挨拶

日本屈指の避暑地である軽井沢町を拠点に、オン、オフシーズンを通じて運営に携わり、春夏秋冬、季節の特色を生かした活動を行ってゆきたいと考えています。ここでは皆様に、当協会についてのご理解を頂くために、私たちの活動の三本柱について簡単にご説明致します。

まずスポーツは、軽井沢とテニスとの深い絆と歴史を思い起こし、当面の重点をテニスに置きます。既存のテニスコートを最大限に活用しながら、テニススクールやテニス・トーナメントを開催しますが、将来的には軽井沢を日本のウィンブルドンにし、世界的プレイヤーやオリンピック選手を送り出すことが、私たちの大きな夢であり目標です。

カルチャーもまた、軽井沢には避暑地文化とも言える豊かで独自の歴史があります。私たちはそれらの持てる宝であり魅力を、国内のみならず世界に向けて発信してゆく必要があると考えています。同時に新たな宝や魅力を創り出してゆくことも重要です。そのためセミナーや勉強会、交流会などを適宜開き、サポーターを広げる中で、『新しいKARUIZAWA像』を提示してゆきます。

環境に関しては、国連が2015年に採択したSDGs(Sustainable Development Goals = 持続可能な開発目標=活動紹介の項で改めてご説明の考え方に賛同し、KSCA交流協会としても軽井沢の環境のクオリティをより一層高めるとの観点から、貢献して参りたいと存じます。
以上、KSCAの発足に当たり抱負を述べさせて頂きました。一人でも一社でも多くのご賛同を頂き、パートナーとして私たちとともに、軽井沢を「住みたくなる、訪れたくなる」魅力的な町にする活動を盛り上げてゆこうではありませんか。

一般社団法人軽井沢スポーツ・
カルチャー交流協会
代表理事 菱沼 恵利子

PURPOSE 目的

軽井沢町及び近郊のテニスを核とした、
スポーツ全般の活性化を推進。
世界の多くの人達が共感出来る軽井沢文化の
提案と確立。

SERVICE 事業内容

軽井沢町のスポーツ振興のプロデュース。
軽井沢町の文化活動の活性化に関わる
プロデュース全般。
軽井沢町の持続可能な町づくりのサポート。
上記業務に対するプロモーション等、
付帯する全ての業務。

ORGANIZATION 組織体制

代表理事菱沼恵利子 ヒシヌマアソシエイト代表(元日本航空株式会社)
理事千野境子 ジャーナリスト(元産経新聞社論説委員長)
監事町村淳子 故町村信孝衆議院議員第75 代衆議院議長夫人
定款※ただいま準備中です。

お問い合わせ

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