日本の軽井沢から
世界のKARUIZAWAを
目指して
軽井沢スポーツ・カルチャー交流協会
(KSCA)は、
スポーツ、カルチャー、環境を三本柱に、
より魅力的で活気あふれる町、
KARUIZAWAの実現を目指す有志たちによる
一般社団法人です。
KSCAサイクルチャート
KSCAの理想と理念の実現のため、スポーツ、カルチャー、SDGsはそれぞれの目的達成のため、
相互に影響しあいながらKSCAにフィードバックします。
そこで再度、評価→ 改善→計画→実行を繰り返すものです。
一般社団法人
軽井沢スポーツ・カルチャー
交流協会の方針
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一般社団法人軽井沢町振興公社、スポーツコミュニティ軽井沢クラブとの連携を強化
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地元組織との交流と協力関係の構築
軽井沢22世紀風土フォーラム、観光協会、旅館組合、ペンション組合、青年会議所、商工会他、NPO法人など -
軽井沢に別荘を持つ著名人
PR活動・セミナーへの協力依頼 -
軽井沢プリンスホテル、星野リゾートへの協力依頼
スポーツ
テニス&スポーツを楽しむ
「Karuizawa Club」
軽井沢でのスポーツは、テニスをはじめ年齢、経験、国籍を問わず、誰もがスポーツを楽しめること。
軽井沢クラブとは、先人たちが伝統的に育ててきた「自由と他者をリスペクトする博愛の精神」。当クラブはその精神を受け継ぎ、軽井沢でしか経験出来ない楽しく心地よいテニス及びスポーツのスタイルをクリエイトします。
軽井沢にテニスの国際トーナメントを開催できるセンターコートとサブコートを建設を目指しております。国内は元より世界的にも軽井沢=テニスとスポーツの街としてのイメージをアピールします。広く海外にもアプローチ。スポーツファンを軽井沢の地に呼び込みます。
カルチャー
「新しい軽井沢像」
構築のためのセミナーを開催
軽井沢の歴史、文化、そして持続可能な町づくりの未来像など、身近なテーマからスタート。
「軽井沢22世紀風土フォーラム」により構築された、優れた軽井沢町の未来像に基づき、軽井沢町の住民(別荘住民も)はもとより軽井沢を訪れる人々すべてが心地よく安全に、健康に、美味しく楽しむためのソフトの開発を提案いたします。
SDGs
次の世代に受け継ぎたい
誰もが住みやすい
持続可能な街づくり
「SDGs17」の指針に基づき軽井沢の環境、持続可能な町づくりを推進します。
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軽井沢町が宣言する「2050 年カーボンゼロ」に基づき、地元組織との交流・協調により、活動の方向性を決定し、実作業に入ります。
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カーボンゼロを目指し町民はもとより、軽井沢を訪れる人々にも協力依頼します。例えば、宿泊、飲食代の中から多少の観光税ならぬSDGs募金をいただきます。観光税よりはご理解いただけると考えます。
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テニスコート、グランド、その他施設の使用料からも捻出します。その基金で森林保護や植林、出来れば湿原の回復など、それらは水源の保護に繋がり、美しい川を、そして海に継がります。
お知らせ・活動報告
お問い合わせ
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